29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28

それ自体は評価をするところなんですが、各地区、28地区子ども大会については、令和2年度、3年度と連続して中止になってしまいました。中止になるのはやむを得ないかなというふうに思うんですけれども、それを運営する側の青少年指導員といいますか、運営者側の意見というか、思いというか、そういうものは把握したのかどうかというのを確認したいと思います。  

茅ヶ崎市議会 2019-09-05 令和 元年 9月 決算特別委員会−09月05日-01号

青少年課長 例えば地域の見守り、子供たちがいろいろな催し物をした子ども大会等を各青少年育成推進協議会にお願いしている。催しに子供たちを呼び、健全育成に努めていただいている。 ◆加藤大嗣 委員 平成30年度、青少年育成推進協議会関係者から、もっと行政に対してこのようなことをしてもらいたい等の要望、逆に行政から青少年育成推進協議会にお願いしたいことがあれば答弁いただきたい。

平塚市議会 2016-09-27 平成27年度 決算特別委員会 本文 2016-09-27

具体的に申し上げますと、5月に始まる子ども大会それから、市内の各子ども会からの依頼に基づきまして、もろもろの行事、プログラムのお手伝いに参ります。また、保育園学童保育会から呼ばれて、夏の行事などのお手伝いに参ることもあります。その他、公民館まつり青少年課主催事業にも直接参加をしていただいております。

平塚市議会 2015-09-29 平成26年度 決算特別委員会 本文 2015-09-29

平成26年度中に、子ども会活性化といいますか、そういった活動に、地元とのタイアップで何か目新しいものがあったかというお尋ねでございますけれども、その点につきましては、子ども大会これは毎年5月から6月、そして最近は小学校の運動会が春先に開かれることから、秋口まで開催時期は延びている地区もございますけれども、全28地区開催をしております。  

平塚市議会 2014-09-18 平成26年 環境厚生常任委員会 本文 2014-09-18

学童クラブさんにつきましては、場所などについていろいろな条件があるので、やっているか、やってないかは、ちょっとまたありますが、各公民館まつりだとか、いろいろな地域の、例えば青少年指導員さんがやっていらっしゃいます子ども大会だとかということに参加いただいたりして、地域との連携、それからコミュニケーションがとれるような形で、各学童クラブさんも努力され、実施されているというのは事実でございます。

平塚市議会 2013-03-13 平成25年 環境厚生常任委員会 本文 2013-03-13

それから、青少年指導員活動ですが、子ども大会に関しては、前年度の参加率から翌年の子ども大会費用というのが捻出されるというやり方はわかるのですけれども、青少年指導員活動も同じだと思うのです。活発な地域と、そうでない地域の差というのが非常にあって、活発にやっていて、本当に活動費が足らない。足らない場合は、ではどうしようかということを一生懸命考えてやっている地域もあります。

茅ヶ崎市議会 2012-08-30 平成24年 9月 第3回 定例会-08月30日-03号

また、小学校区で小学生を対象に行われる青少年育成推進協議会等主催による子ども大会などの行事におきましては、地域中学生ボランティアとして積極的に参加し、行事を支える力になっております。中には役割分担を行い、中学生がごみの回収とリサイクルというところを担当しまして、創意工夫を凝らした取り組み地域の方々から中学生の力を見直したというお話をいただくなど、さまざまな連携を行っております。  

平塚市議会 2012-06-05 平成24年6月定例会(第5日) 本文

一般大会子ども大会、親子大会女性大会などで約300人が参加し、プロ棋士による指導も行われていますが、将棋大会を運営しているのは愛好家などでつくる民間ボランティア団体です。そこでお尋ねします。  平塚市は、これまで囲碁文化普及のために幾らの財政的支援を行ってきたのでしょうか。費用対効果の検証についてもお聞きします。また一方、将棋文化普及への財政的支援はどうなっているのでしょうか。

平塚市議会 2011-03-07 平成23年 環境厚生常任委員会 本文 2011-03-07

要は、子ども大会とか成人式青少年健全育成のつどいというところにジュニアリーダーが派遣されて、そこでいろいろな体験をして、リーダーとしての資質を上げていく、そういうことですよね。これは手段ですよね。ですからこれを一体の事業として、1つのものとしての推進がいいんではないでしょうか。

平塚市議会 2010-12-02 平成22年12月定例会(第2日) 本文

また、子ども大会開催に当たっては、どの地域でも非常に多くの中学生ボランティアが見受けられましたが、この中学生たちを初めとする青少年が、いずれ地域に貢献できるような実効性のある仕組みをつくっていくことは、今後の課題であるととらえております。  次に、2点目の地域活動をしている青少年団体への参加機会情報提供はどのようにしているのかについてであります。  

平塚市議会 2010-03-09 平成22年 環境厚生常任委員会 本文 2010-03-09

あと青少年健全育成催事事業の方になりますけれども、いろいろ各種開催運営をやっている中で、子ども大会とか青少年健全育成のつどいとか、あとは今、青少年会館の方で、青少年活動のパネルの掲出などを行っておりまして、積極的に育成とかPRをいろいろしているんですけれども、各種団体について、ボーイスカウトとかガールスカウト等に昨年、予算補助金を出しておりますけれども、今年度、そういった補助金がなくなってしまいました

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